自律神経の乱れや内臓疲労の原因5つ

内臓の解毒力の低下

自律神経が働きをコントロールしている内臓は、

・食べたモノを、消化・吸収・排泄する

・血液を全身に流し、栄養と老廃物を運ぶ

・ウイルスなどの毒素の排除

といった事をしてくれています。

 

毒素は、内臓で解毒処理され、大小便や汗といった形で排泄されます。

 

しかし、なんらかの原因で内臓が疲れ、解毒処理が追いつかなくなると体内で処理できない毒素を皮膚から捨てようとします。

 

皮膚は内臓の鏡と言われるように、内臓機能が低下している時は皮膚の状態に現れる(ニキビや口内炎など)ので、1つの指標にするといいですよ。

 

ストレス・自律神経の乱れ

ストレス社会なんて言葉があるくらい、現代人はストレスにさらされていますよね。

 

ストレスがカラダに良くないというのは知っていると思いますが、では、何が良くないのか・どんな影響があるかをご存知でしょうか?

 

大まかに言うと、内臓の働きに影響し自律神経が乱れてしまうことにあります。

 

自律神経は、一言でいうとカラダのバランスを整えてくれています。

 

交感神経 :ONのスイッチ、日中はエネルギッシュに動けるよう活動的に

副交感神経:OFFのスイッチ、朝晩はリラックスして体力の回復を行う

 

といった感じです。

 

この2つがバランス良く働いてくれることで、元気なカラダを維持できるんですね。

 

しかし、自律神経が乱れてしまうと、様々な不調に悩むことになってしまいます。

 

例えば、お腹の調子。

 

副交感神経優位な状態が続いてしまうと下痢気味に、交感神経優位な状態が続くと、便秘気味になってしまうんです。

 

これは、栄養を吸収するのは交感神経、便の排泄は副交感神経が担っているからになります。

 

こんな風に自律神経の乱れは、カラダのあらゆる不調を引き起こす原因になってしまいます。

 

生活習慣の乱れ

生活習慣が健康のポイントだというのは聞いたことがあると思います。

 

食事・睡眠・運動どれか1つだけで健康を維持しているワケではなく、この3つのバランスが大切になってきます。

 

例えば、食事。

 

テレビで◯◯が△△に良いとか聞くと、それを食べていれば病気にならない・症状が改善すると思われる方、多いと思います。

 

そんな単純なことで健康を維持できれば苦労しませんよね。

 

現実は、様々な要素が絡み合って、結果として病気・症状が現れています。

 

時には暴飲暴食も良いですが、頻繁にしていると内臓に負担をかけることになり、ドロドロ血液になってしまうことに・・・

 

睡眠も根本的に改善していく上で大事な要素となってきます。

 

というのも、熟睡できないと浅い睡眠しか取れず、成長ホルモンの分泌に影響し、回復しづらい質の悪い睡眠になってしまうからです。

 

疲れが取れないと、内臓の働きは低下したままになってしまい、解毒・排毒が追いつかない状態に拍車をかけてしまいます。

 

クスリの副作用

痛みや不眠などの不快な症状があると、ついクスリに頼りたくなりますよね。

 

クスリを使うこと自体を否定はしませんが、クスリができる事・できない事を理解した上で上手に使っていただきたいと思います。

 

クスリにできる事、それは症状を隠す・抑えること

であり、原因から治すことはできません

 

症状を一時的に抑えることはできます。

 

が、症状の原因からの改善はできない為、効果が切れるとそれまで抑え込まれていたモノが爆発するかのように、一気に症状に襲われます。

 

また、それだけでなく、クスリ自体が毒を持って毒を制すモノなので、使い続けていると、体内に毒素が蓄積していくことになってしまうのです。

 

ツラい症状はガマンが利かない事もあるので、時には必要だと考えます。

 

が、根本的な解決策にはならないことを理解していただきたいです。

 

クスリを逆から読んでみると・・・

 

気候の影響

気温や湿度・気圧も、自律神経に影響します。

 

影響すると言っても、ある程度の体力があれば気になることはないのですが、体力が低下していたりすると、

  • ダルくなる
  • 寝つきにくくなる
  • 古傷が痛む
  • お腹の調子が悪くなる

などの症状を自覚するようになります。

 

これには様々な理由があるのですが、1つに痛みなどの感覚に自律神経が関係していて

・交感神経が働く :感覚が鈍くなる

・副交感神経が働く:感覚が鋭くなる

為です。

 

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