パニック障害

なぜ?クスリでは改善しなかったパニック障害が当院の施術で改善するのか?

なぜ?クスリでは改善しなかったパニック障害が当院の施術で改善するのか?

クスリに頼らず、パニック障害を克服したい!とお考えのあなたへ

パニック障害は、クスリで調整するしかない、一生付き合っていくしかないと諦めていませんか?

 

クスリはあくまでも症状を”隠す”だけで、根本的に解決するものではありません

 

パニック障害が改善しにくいのは、過呼吸や強い不安感、動悸、息苦しさ、めまいなど枝葉の問題ばかりに目がいってしまい、根元や幹の問題が無視されてしまっている為なんです。

 

原因から解決していくためのカラダの診方、必要なアプローチをしていけば、クスリで抑えるしかなかったパニック障害を、クスリに頼らずに解決していくことができます。

 

パニック障害を解決し、毎日を健やかに過ごす為に必要なこととは、

  • 脳の疲労回復(自律神経のバランス改善)
  • 内臓の働き改善

になります。

 

パニック障害を克服して、行きたい場所に不安なく行けて、やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活を手に入れたい方は、一緒に改善に向けて歩んでいきましょう!

 

不安や落ち込んだ気持ちが軽くなりました

お客様写真
アンケート用紙

寝ても疲れが取れず、耳鳴り・頭の重さ・ダルさ・フラフラ・めまいに悩まされるようになりました

 

はじめての整体だったので「ボキボキ」されるイメージを持っていたのですが、痛いことや怖いことは全くなかったので安心しました

 

体調も良くなり、不安な気持ちや落ち込んだ気持ちも少なくなりました

重枝さま 女性 会社員

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

元気で楽しい生活に戻れました

お客様写真
アンケート用紙

数年前から体調を崩しがちで、頭の重さ・ダルさ・車の運転が怖いなど、原因不明の症状に悩んでいました

 

今までがウソのように元気になり、楽しい生活に戻れたことに感謝しています

 

体調が優れず、なおかつ原因も分からないという人にとてもオススメです

堀越さま 高崎市 主婦

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

不安なく外出を楽しめるようになりました

お客様写真
アンケート用紙

全身のだるさ、やる気が出ない、胃の不調、息苦しさなどの症状があり、病院に行っても原因がわからず悩んでいました

 

「えっ⁉︎これが施術⁉︎」と思うほどソフトな施術で、その日の夜スーッと入眠できたので「これはスゴイ!」と感じました

今では、子どもとゆっくり買い物を楽しんだり、不安な気持ちもなく家族との外出を楽しめるようになりました

 

興味を持ったら、迷わず一度体験してほしいです

Iさま 女性 会社員

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

  • 満員電車やオフィス、トイレの個室など囲まれた空間にいると過呼吸や強い不安感を覚える
  • いつ発作が出るか分からず、子どもを連れての買い物が不安
  • クスリで症状は抑えられるが、体調が優れないことが多く仕事に支障をきたしている
  • 周りの理解が得られず、苦しい
  • 子どもと公園で遊んであげたいが、不安で出来ない
  • 行きたい場所はあるが、遠出は不安で諦めている

パニック障害は、発作的に突然起こるので、常に不安が付きまとうという方が少なくありません。

 

・通勤中の電車内で立っていられないほどの焦燥感に襲われ、途中下車して会社に遅刻してしまう

・スーパーのレジ待ちや停留所でのバス待ちなどの時に、症状が出てツラい思いをした

・仕事中も、会議で使う部屋が狭く、仕事に集中できない

 

これらは、実際に僕が診ていた患者さんの実際にあった体験談です。

 

 

また、パニック障害のハッキリとした原因は分かっておらず、クスリで症状を抑えるしかないというのが実情です。

 

この為、クスリを常用しなければ生活・仕事できないというケースもしばしば。

 

しかし、クスリを常用することで内臓に負担が掛かり、内臓疲労から虚弱体質へ移行していってしまうことも・・・

 

なぜパニック障害が起きてしまうのか、これを知ることが改善の近道になると考えているので、まず原因について書いていきたいと思います。

 

一般的なパニック障害の原因

パニック障害のハッキリとした原因は分かっておらず、脳内の神経系統のトラブルが関係していることが考えられています。

 

  1. 大脳
  2. 大脳辺縁系
  3. 視床下部・青斑核

上記の3つが、パニック障害の症状に関係していると考えられていますが、なぜ神経系統のトラブルが起こってしまったかまでは分かっていません。

 

ちなみに、上記の3つを解説すると

(1)大脳

物事を考えたり、感じる、話すなどの大きな役割をしているのが大脳です。

ここで、セロトニンという神経伝達物質の分泌異常が起こると、パニック障害の症状が出ると考えられています。

 

(2)大脳辺縁系

恐れや不安、喜びなどの感情や、食欲や睡眠欲など本能的な役割をしている場所です。

セロトニンの分泌異常で、強い不安感などの発作が出ると考えられています。

 

(3)視床下部・青斑核

青斑核とは、危険を感じた時に恐怖心や不安感などの警告反応を出す場所です。

ノルアドレナリンという神経伝達物質の分泌異常が起こると、めまいや動悸などのパニック障害が起こると考えられています。

 

高崎中央整体院が考える、パニック障害の「ホント」の原因

結論から先に言ってしまうと、当院は自律神経の乱れが原因となり、パニック障害に悩まされると考えております。

 

しかし、自律神経がなぜ乱れてしまうのか?という点において、もっと深く考える必要があると考えます。

 

例えば、ストレスに関して。

 

自律神経が乱れる原因として、ストレスが挙げられます。

 

しかし、ストレスの無い生活などあり得ません

 

もちろん、環境によってストレスの大きさの違いであったり、体質的な弱さなどもありますから、ストレスが原因というのも一理あります。

 

ただ、「ストレスが原因です」とだけ言われても、分かったような分からないような・・・

 

パニック障害に悩む人とそうでない人の違いは?などの疑問も浮かびます。

 

いまいちスッキリしませんよね。

 

そこで、なぜ自律神経が乱れてしまうのか、当院が考える代表的な3つの原因を解説していきたいと思います。

 

自律神経が乱れる3つの原因

脳の疲労

パソコンや携帯電話は、持っているのはもちろんのこと、1人で複数台持っているということも珍しくありません。

 

仕事だけでなく、生活を送る上で欠かせなくなっています。

 

目から入ってくる情報は脳で処理するため、情報量が多ければ多いほど、使用時間が長ければ長いほど、脳は疲れてしまいます。

 

脳が疲れた状態が続いてしまうと、自律神経のバランスが乱れてしまい、回復力の低下やウイルスへの抵抗力が弱まってしまい、体調を崩しやすくなってしまいます。

 

内臓の疲れ

自律神経が働きをコントロールしている内臓は、

 

・食べたモノを、消化・吸収・排泄する

・血液を全身に流し、栄養と老廃物を運ぶ

・ウイルスなどの毒素の排除

 

といった事をしてくれています。

 

食の不摂生や睡眠不足が続くと、内臓に負担が掛かり続けてしまい、内臓そのものが疲れてしまいます。

 

内臓と神経はつながっているため、内臓の疲労が蓄積すればするほど、自律神経の乱れが慢性化してしまう事になります。

 

気温や気圧による影響

天候が悪くなると、カラダの調子が悪くなるって聞いたことありませんか?

 

あれは、自律神経の影響がポイントとなっています。

 

どういう事かと言うと、痛みなどの感覚にも自律神経が関係していて

・交感神経が働く :感覚が鈍くなる

・副交感神経が働く:感覚が鋭くなる

という風になっています。

 

普段、ストレスの多い生活を送っていると、交感神経優位な状態が長くなり、感覚は鈍くなっていきます。

 

疲れや痛みに気づきにくくなってしまうという事です。

 

このような状態になっていると、季節の変わり目や天候が崩れた時など、副交感神経が優位に働いた時に感覚が鋭くなり、それまで気づけていなかった疲労や痛みに気づけるようになります。

 

このように、天候・気圧の変化によって自律神経は影響を受け、カラダには何かしらの変化が起きています。

 

パニック障害が改善しにくい理由

自律神経が乱れる原因の1つに、脳の疲労があります。

 

脳を栄養している体液の1つに、脳脊髄液というのがあるのですが、聞いたことありますでしょうか?

 

脳脊髄液というのは、頭蓋骨〜背骨の中を循環している体液で、脳圧の調整や脳のオーバーヒートを防ぐ、脊髄を栄養するといった働きをしているものです。

 

これの生産・循環に、頭蓋骨が大きく関わっているというのは、あまり知られていません。

 

また、頭蓋骨には一次呼吸といって、開いたり閉じたりすることで、脳脊髄液を流すポンプとしての働きがあります。

 

これがとても重要なのですが、ストレス睡眠不足などが続くと頭蓋骨が歪んでしまい、一次呼吸のリズムが乱れてしまうことに・・・

 

こうなってしまうと、脳に十分な栄養が送られないため、脳が元気でいられなくなってしまうんです。

 

他にも、クスリの常用や食事に含まれる添加物化学物質などの影響も受けるため、自分でも気付かぬうちに自律神経が乱れているケースも多々あります。

 

パニック障害へのアプローチ法

では、どうすればいいかと言いますと、

歪みを整え

血液循環を改善

させれば良いんです。

 

当院では、歪みの原因である、内臓疲労からアプローチすることで、回復力を最大限に引き出すことを主な目的として施術いたします。

 

そうする事で、全身に血液が行き渡るようになり、固まってしまった筋肉や関節が、本来の柔軟性を取り戻すことができるのです。

 

施術

当院の施術は、カラダに負担を掛けない、ソフトな刺激で行います。

 

これは、ゴリゴリと強揉みのマッサージをしたり、ボキボキ系の骨格矯正では刺激が強すぎることで防御反射が起こってしまい、かえってカラダは固くなってしまうためです。

 

ソフトな調整をして、内臓が元気に働けるバランスに整えたあとに、筋肉や関節の調整をして、血流の改善を図ります。

 

筋肉には、関節を動かすだけではなく、血液を流すためのポンプとしての働きを持っています。

 

特に、ふくらはぎの筋肉は、足の第2の心臓と呼ばれるほど、重要な筋肉になります。

 

このような理由があり、脳に栄養が送られるように循環改善を目的として頭蓋骨やお腹をソフトタッチで調整します。

 

頭蓋骨のロックが外れ、脳へのストレスが軽くなると気持ちよくなり、ココロもカラダもスッキリしますよ♪

 

ご予約・お問い合わせはコチラから!

はい、高崎中央整体院です」と出ますので、

ホームページを見て、予約をお願いします」とお伝えください。

  • ご希望の日時
  • お名前
  • お悩みの症状
  • ご連絡先

をお申し付けください。ご予約を承ります。

 

院長からのメッセージ

痛みやだるさといった症状は、カラダからのSOSのサインです。

 

症状が弱いうちは放っておかれがちですが、疲労が積み重なってしまうと、より重い症状へと悪化するリスクが高まっていきます。

 

また、病院や整骨院に行って色々やっているんだけど、なかなか良くならないという方もいらっしゃると思います。

 

これは、まだ治るのに必要なことをしていないことが原因なんです。

 

例えば、内臓疲労との関係

 

一見、気付きにくい原因を見つけ出し、あなたにとって必要なことを提供し、快適生活へご案内します!

 

あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

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