【症例報告】突然起こる不安感に苛まれていた症例

不安神経症

症例報告シリーズ、今回は「不安神経症」です。

 

2ヶ月前から不安な気持ちに苛まれ、モヤモヤとした気持ちが晴れない日々を過ごしていたケースです。

 

 

たびたび不安感に苛まれ、自分ではコントロールがきかなくなり、動悸がすることも。

 

家族と楽しく過ごしたいが、体調のことが気になって楽しめなくなっているご様子。

 

薬に頼らない解決策を求めて当院に来院されました。

 

 

 

結果的には、4回の施術でほぼ気にならなくなり、6回で当院を卒業

 

良くなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

30代 女性 会社員

●主訴

不安感:いつ出るか分からず、常にモヤモヤして気持ちが晴れない

 

●既往歴

1年前にも同様の症状(+)

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:左から押されると耐えれらない

 

【座位】

腸骨・脊椎ロック、肩甲骨渋い

 

【仰臥位】

頭重い

関節:股関節ロック

内臓:膵臓、脾臓、肝臓、胸腺、肺、副腎

自律神経:交感神経過緊張、副交感神経↓

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・松果体

・脳下垂体

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

腸骨・脊椎渋さ残存

 

【仰臥位】

関節:股関節やや渋い

内臓:膵臓、副腎残存

自律神経:交感神経過緊張、やや残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:変わらず

3回目:不安・モヤモヤ半減

4回目:台風の日に症状(+)も、10 → 1〜2程度

5回目:ほぼ気にならず過ごせた

6回目:問題なく過ごせている

このような経過で、突然起こる不安感に苛まれることなく穏やかな毎日を過ごせるようになりました。

 

考察・まとめ

不安という感情は、東洋医学的には”腎”と関わりがあると考えます。

 

東洋医学でいう”腎”とは、生命力の源という捉え方をしていて、ここがエネルギー不足となってしまうと、

  • 回復力の低下
  • 睡眠の質の低下
  • 腰痛
  • 婦人科疾患
  • 難聴
  • 冷え
  • むくみ

などといった不調が起こりやすくなります。

 

また、腎と関係が深い感情に「恐・怖」といったものがあり、今回のように不安神経症を診ていく上での重要なチェックポイントとなります。

 

 

では、なぜ腎が弱ってしまうのか?

 

大まかに挙げると、

  • 睡眠不足
  • 水分不足
  • 冷え
  • 加齢
  • 過度なストレス

などなど。

 

こういった問題が重なり、疲労と回復のバランスが悪くなると問題が起きてきます。

 

 

今回の方は、主に家庭環境のストレスから腎が弱り、感情のコントロールができない状態になっていました。

 

心と体は繋がっているので、体のバランスが整っていくと心のバランスも取れてきます。

 

このため、先にも挙げた腎が弱ってしまう注意点に気をつけてもらいながら、施術で身体のバランスを整えていきました。

 

ご本人の努力の甲斐もあり、とてもスムーズに良くなっていったことで、心身の繋がりを再確認した症例でした。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

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