【症例報告】情緒不安定に悩んでいる状態から、仕事も趣味も楽しめるようになった症例

自律神経失調症

症例報告シリーズ、今回は「自律神経失調症」です。

 

自分で自分の感情をコントロールできず、むしろ振り回されてしまい自己嫌悪に陥っている状態から、仕事も趣味も楽しめるまでに回復したケースです。

 

 

気分にムラがあり、日によってバラバラなことで仕事にも支障を来しているとお悩みを抱えて来院。

 

仕事は好きだし体は元気なのに、急な気分のムラで集中できなくなってしまう…

 

周りにも迷惑を掛けてしまうことに自己嫌悪に陥るのも嫌だと仰られていました。

 

 

一進一退ではありましたが、仕事も趣味も楽しめるまでに回復。

 

改善までの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

問診(カウンセリング)

20代 男性 会社員

●主訴

情緒不安定

だるさ

動悸

 

●既往歴

うつ病

検査

●検査

【座位】

脊椎・両肩外転90°ロック

 

【仰臥位】

内臓:胃腸

関節:左仙腸関節ロック

自律神経:交感神経緊張状態

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・頚椎7番

・胆のう

再検査

施術後、再検査すると

【座位】

両肩:100°まで改善も、関節可動域の問題残存

脊椎:ロック残存

 

【仰臥位】

内臓:(ー)

関節:(ー)

自律神経:交感神経緊張状態、改善するも残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目〜3回目:気分の波なく過ごせた

4回目〜7回目:夜中目が覚めたり、頭痛や気分の波大きかった

8回目以降:たまに気分のムラが出ることはあるが、概ね良好

このような経過で、仕事に集中できるまで改善。

 

今は定期的にメンテナンスし、体調がいい状態をキープできるようになったと喜びの声をいただくことができました。

考察・まとめ

今回のケースは、一言で言えば「がんばり過ぎ」が原因で交感神経が常に働いている状態でした。

 

もっと言えば、交感神経が働き過ぎて疲れてしまい、自律神経のバランスだけでなく働き自体が低下している状態。

 

自律神経というのは、呼吸や血液循環、食べたものを消化するなどの働きを調整してくれていますから、これが乱れる、働きが低下してしまう事はイコール生命力の低下と言えます。

 

単純な話、体調を崩しやすくなってしまうという事になります。

 

なので、まずは

  • 交感神経を刺激している要因を取り除く

  • 睡眠などなるべくリラックスできる時間を確保する

事を優先に取り組んでいきました。

 

 

患者さん本人が地道に取り組みを続けてくださった事で、少しずつ自律神経バランスが改善し活発化。

 

初めの頃は一進一退といった感じで、不安もあったと思います。

 

諦めずに通ってくださった事、信じてセルフケアに取り組んでいただいた事、施術だけではなくこういった患者さんの協力があっての結果だと考えています。

 

その想いに応えることができた、嬉しい症例でした。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ、あなたをサポートします!

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自律神経失調症

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