【症例報告】10年前からだるさ・食欲低下・下痢などに悩んでいた症例

慢性疲労症候群

症例報告シリーズ、今回は「慢性疲労症候群」です。

 

10年前から倦怠感、食欲不振、冷え性、下痢に悩んでいたケースです。

 

 

長いこと上記の不調に悩まされており、様々な薬を服用するもかえって悪化している状態。

 

体がツラくて満足に買い物もできなくなってしまい、仕事もやめてしまったとの事

 

普段の生活はもちろん、できれば仕事も再開したいと解決策を求めて来院されました。

 

 

何をしても良くならなかった不調でしたが、結果的には5ヶ月で普通の生活が送れるようになりました。

 

良くなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

60代 女性 主婦

●主訴

倦怠感

胃腸の不調

冷え性

 

●既往歴

盲腸

腎盂炎

甲状腺機能亢進症

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:右から押されると耐えれらない

 

【座位】

腸骨・脊椎・右肩外転140°ロック、肩甲骨、左肩渋い

 

【仰臥位】

頭重い

関節:頸椎ロック

内臓:小腸、S状結腸、膵臓、脾臓、胆のう、胸腺、左腎臓、左副腎

自律神経:交感神経過緊張、副交感神経↓

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・松果体

・脳下垂体

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

脊椎渋さ残存

 

【仰臥位】

関節:頸椎ロック残存

内臓:膵臓、脾臓、左腎臓残存

自律神経:交感神経過緊張残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

1ヶ月目:良くも悪くも大きな変化なし

2ヶ月目:食欲出てきた、だるさ・疲労感も10→6程度に軽減

3ヶ月目:食事がおいしく感じる、下す回数減った、たまに眠れない日がある

4ヶ月目:陽気の変動でだるさを感じることがあるが、出掛けられている

5ヶ月目:たまに眠りが浅い日があるが、生活に支障を来すほどの不調はない

このような経過で、普通の生活を送れるようになりました。

 

考察・まとめ

今回の不調の原因は、がんばり過ぎという名のストレス過多でした。

 

よく言えば

  • 優しい
  • 責任感の強い

方で、

  • 周りに迷惑を掛けたくない
  • 期待に応えなければならない

という思い込みが強いという特徴がありました。

 

 

主にご家族への献身的な姿勢が強く、お孫さんがかわいいあまり自分の体調が優れなくても面倒を見る役を買って出ることもしばしば。

 

このように、無意識に自分のことを後回しにしてしまっている状態。

 

このままでは施術で体のバランスを整えても、すぐに息切れして戻ってしまうのは明白。

 

なので、施術だけでなく、息抜きなど普段の生活で意識してほしいことについてアドバイスしました。

 

 

健康で元気でいられないと自分自身が不機嫌になり、身近な人に当たってしまうなど周りも巻き込んだ負の連鎖が起こってしまいます

 

無い袖は振れない

 

まずは、自分が健康になること。

 

周りの人へは余裕がある分をお裾分けするイメージを持つといいですよ。

 

これを意識するだけでも自分も周りも健康に近づけますので、ぜひお試しくださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ、あなたをサポートします!

慢性疲労症候群について詳しくはこちら

慢性疲労症候群

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