動悸

なぜ?クスリに頼るしかなかった動悸が当院の施術で改善するのか?

なぜ?クスリに頼るしかなかった動悸が当院の施術で改善するのか?

動悸の根本的な解決策をお探しのあなたへ

頻繁に動悸がして、仕事中に倒れたりしないか不安に襲われたりしていませんか?

 

動悸をクスリで抑えていても、根本的に解決することはありません

 

動悸が改善しにくいのには理由があり、それは動悸という”症状”にばかり目がいって、根本的な原因に対するアプローチをしていないからなんです。

 

動悸を改善するのに必要なことは、

  • 内臓の働き改善
  • 脳の疲労回復

の2つになります。

 

毎日、動悸からくる不安にガマンするのはもうやめて、やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ向けて、一緒に改善に向けて歩みましょう!

 

二人三脚で、一緒に治していこうとしてくれます

お客様写真
アンケート用紙

肩こり・頭痛・吐き気、カラダがダルく何をしてもスッキリしない感じで、自律神経の乱れからくる動悸・不安感がありました。

 

施術後、カラダが楽になっていると実感でき、定期的に診てもらっているせいか、ヒドくならずに改善できています。

色んな話も聞いてくれるので、精神的にもスッキリさせてもらえます。

 

施術の方法・アプローチは1つではなく、自分に合うものを見つけられることが大切だと思います。

自分に合った方法・ペースで、健康な毎日を送れるようになると良いですね。

Kさん 女性 会社員

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

自律神経系の症状が改善し、スゴく楽になりました

お客様写真
アンケート用紙

スーパーでのレジ待ちやバスの停留所で待っている間、目のかすみや頭痛、ふらつき感があり、不安感から毎日がとてもツラかったです。

 

初診時に時間をたっぷり取ってくれて、原因を見抜いてくれます。

通院するたびに不快感が消えていくのを実感するので、日常生活も楽しくなります。

 

クスリに頼らず、内面的に改善したい・健康になりたいと思う方、自律神経系で悩んでいる方は、私の経験を参考にしてください。健康になりましょう!

長谷川さま 女性 主婦

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

  • 動悸が頻繁に起こってツラい
  • 倒れたりしないかと不安になる
  • 検査では異常が見つからない
  • 動悸で夜もなかなか寝付けず、睡眠不足が続いている
  • 30分以内におさまる事もあれば、3〜4時間続くこともある

たくさんの人の前で話したり、不意な出来事にビックリした時などに、心臓の鼓動が大きくなりドキドキした経験、誰しもあると思います。

 

要は、緊張する場面に遭遇した時に起こるカラダの反応なのですが、これが緊張する場面とは関係なく起こるケースがあります。

 

例えば、

・友達と話している時

・家でくつろいでいる時

・食事中や食後

といった、むしろリラックスする環境にいる時に、動悸がするケースが、問題となります。

 

なぜ、上記のような状況で動悸が起こってしまうのか?

また、動悸が改善しにくいのはなぜなのか?

 

これらについて解説していきます。

 

一般的な動悸の原因

一般的に動悸は、

  1. 緊張
  2. アルコール、カフェインの摂り過ぎ
  3. 心臓病、甲状腺疾患などの病気
  4. クスリの影響

これらが挙げられています。

 

(1)緊張

ストレスを感じる場面では交感神経が興奮し、心拍数が上がります。

これは、正常な働きによるもので、心配はいらない動悸になります。

 

(2)アルコール、カフェインの摂り過ぎ

カフェインは交感神経を刺激し、アルコールの飲み過ぎで急性アルコール中毒になってしまうと、動悸の原因となってしまうと考えられています。

 

(3)心臓病、更年期障害、パニック障害などの病気

心拍に関わる心臓の病気の他に、更年期障害やバセドウ病(甲状腺機能亢進症)などホルモンバランスの乱れからくるケース、パニック障害やうつ病などの病気も原因となると考えられています。

 

(4)クスリの影響

何かしらの症状を抑えるためにクスリを服用した結果、副作用として動悸が出ることがあると考えられています。

 

原因として4つ挙げましたが、実は、動悸のハッキリとした原因は分かっていません

 

現状、クスリで症状を抑える対症療法しかできないのです。

 

高崎中央整体院が考える、動悸のホントの原因

当院が考える動悸の原因は、

  • 内臓疲労
  • 自律神経の乱れ

にあると考えています。

 

自律神経が乱れることで内臓が疲れやすくなってしまい、あらゆる病気・症状になるリスクが高まってしまうんです。

 

自律神経の乱れや内臓疲労が起こる理由は、大まかに言って5つあります。

 

そして、その5つを改善しない限り、動悸を根本的に改善させることはできません。

 

ここからは、動悸が改善しにくい理由について、5つの理由を用いて解説していきます。

 

内臓の解毒力の低下

自律神経が働きをコントロールしている内臓は、

・食べたモノを、消化・吸収・排泄する

・血液を全身に流し、栄養と老廃物を運ぶ

・ウイルスなどの毒素の排除

といった事をしてくれています。

 

毒素は、内臓で解毒処理され、大小便や汗といった形で排泄されます。

 

しかし、なんらかの原因で内臓が疲れ、解毒処理が追いつかなくなると体内で処理できない毒素を皮膚から捨てようとします。

 

皮膚は内臓の鏡と言われるように、内臓機能が低下している時は皮膚の状態に現れる(ニキビや口内炎など)ので、1つの指標にするといいですよ。

 

ストレス・自律神経の乱れ

ストレス社会なんて言葉があるくらい、現代人はストレスにさらされていますよね。

 

ストレスがカラダに良くないというのは知っていると思いますが、では、何が良くないのか・どんな影響があるかをご存知でしょうか?

 

大まかに言うと、内臓の働きに影響し自律神経が乱れてしまうことにあります。

 

自律神経は、一言でいうとカラダのバランスを整えてくれています。

 

交感神経 :ONのスイッチ、日中はエネルギッシュに動けるよう活動的に

副交感神経:OFFのスイッチ、朝晩はリラックスして体力の回復を行う

 

といった感じです。

 

この2つがバランス良く働いてくれることで、元気なカラダを維持できるんですね。

 

しかし、自律神経が乱れてしまうと、様々な不調に悩むことになってしまいます。

 

例えば、お腹の調子。

 

副交感神経優位な状態が続いてしまうと下痢気味に、交感神経優位な状態が続くと、便秘気味になってしまうんです。

 

これは、栄養を吸収するのは交感神経、便の排泄は副交感神経が担っているからになります。

 

こんな風に自律神経の乱れは、カラダのあらゆる不調を引き起こす原因になってしまいます。

 

生活習慣の乱れ

生活習慣が健康のポイントだというのは聞いたことがあると思います。

 

食事・睡眠・運動どれか1つだけで健康を維持しているワケではなく、この3つのバランスが大切になってきます。

 

例えば、食事。

 

テレビで◯◯が△△に良いとか聞くと、それを食べていれば病気にならない・症状が改善すると思われる方、多いと思います。

 

そんな単純なことで健康を維持できれば苦労しませんよね。

 

現実は、様々な要素が絡み合って、結果として病気・症状が現れています。

 

時には暴飲暴食も良いですが、頻繁にしていると内臓に負担をかけることになり、ドロドロ血液になってしまうことに・・・

 

睡眠も根本的に改善していく上で大事な要素となってきます。

 

というのも、熟睡できないと浅い睡眠しか取れず、成長ホルモンの分泌に影響し、回復しづらい質の悪い睡眠になってしまうからです。

 

疲れが取れないと、内臓の働きは低下したままになってしまい、解毒・排毒が追いつかない状態に拍車をかけてしまいます。

 

クスリの副作用

痛みや不眠などの不快な症状があると、ついクスリに頼りたくなりますよね。

 

クスリを使うこと自体を否定はしませんが、クスリができる事・できない事を理解した上で上手に使っていただきたいと思います。

 

クスリにできる事、それは症状を隠す・抑えること

であり、原因から治すことはできません

 

症状を一時的に抑えることはできます。

 

が、症状の原因からの改善はできない為、効果が切れるとそれまで抑え込まれていたモノが爆発するかのように、一気に症状に襲われます。

 

また、それだけでなく、クスリ自体が毒を持って毒を制すモノなので、使い続けていると、体内に毒素が蓄積していくことになってしまうのです。

 

ツラい症状はガマンが利かない事もあるので、時には必要だと考えます。

 

が、根本的な解決策にはならないことを理解していただきたいです。

 

クスリを逆から読んでみると・・・

 

気候の影響

気温や湿度・気圧も、自律神経に影響します。

 

影響すると言っても、ある程度の体力があれば気になることはないのですが、体力が低下していたりすると、

  • ダルくなる
  • 寝つきにくくなる
  • 古傷が痛む
  • お腹の調子が悪くなる

などの症状を自覚するようになります。

 

これには様々な理由があるのですが、1つに痛みなどの感覚に自律神経が関係していて

・交感神経が働く :感覚が鈍くなる

・副交感神経が働く:感覚が鋭くなる

為です。

 

寝不足などの生活習慣の乱れから心臓を始めとする内臓の疲労が溜まってしまうと、様々な不調が起こりやすくなります。

 

加えて、内臓に指令を出している自律神経が乱れれば、動悸になってしまうリスクが高まるという訳です。

 

動悸が改善しにくい理由

動悸の原因として、

  • 内臓疲労
  • 自律神経の乱れ

この2つがあると書きました。

 

根本的な原因を改善せずに症状をクスリで抑えるだけでは、一時的に動悸を抑えることはできても、クスリの効果が切れればまた症状が出ることはイメージできると思います。

 

それだけでなく、クスリに含まれている化学物質が原因で内臓に負担が掛かってしまうのです。

 

自分でも気が付かないうちに内臓に疲れが溜まっていってしまうと回復力が低下してしまうので、改善するはずの動悸も改善しにくくなっていってしまうんです。

 

動悸へのアプローチ法

では、どうすれば改善しにくい動悸を改善できるかと言いますと、ポイントは3つあります。

  • 内臓の働き改善
  • 自律神経のバランス正常化
  • 正しい生活習慣の改善

の3つです。

 

当院では、自律神経から整える事で内臓の働き改善する、自律神経整体という手法を用いています。

 

目的は、あなた自身が持っている治ろうとするチカラ(自然治癒力)を最大限引き出すことにあります。

 

自律神経の乱れを整えることで、全身の骨格の歪み、内臓の疲労が改善されていきます。

 

そうする事で、回復しやすいカラダになり、疲れにくい・病気になりにくい状態を作ることができるのです。

 

施術

当院の施術は、カラダに負担を掛けない、ソフトな刺激で行います。

 

刺激が強すぎると防御反射が起こってしまい、かえってカラダに負担が掛かり治ろうとするチカラを邪魔してしまうためです。

 

自律神経のバランス改善は、言い換えると脳の疲労回復になります。

 

その為には、脳脊髄液という脳を栄養しているモノの生産と循環を改善する必要があり、これには頭蓋骨の調整が必要です。

 

これも触れる程度のソフトな調整で行いますので、カラダに余計な負担をかけることのない安全な施術になります。

 

生活習慣の改善といっても、中にはどうしてもムリ!って事もあると思います。

 

すべてを改善できなくても大丈夫!

 

自分のカラダを信じてみましょう♪

 

カラダの働きって、自分が思っているよりもずっとずっと、スゴいチカラを持っていますから。

 

改善に向けて、一緒に歩んでいきましょう!

 

ご予約・お問い合わせはコチラから!

はい、高崎中央整体院です」と出ますので、

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をお申し付けください。ご予約を承ります。

 

院長からのメッセージ

痛みやだるさといった症状は、カラダからのSOSのサインです。

 

症状が弱いうちは放っておかれがちですが、疲労が積み重なってしまうと、より重い症状へと悪化するリスクが高まっていきます。

 

また、病院や整骨院に行って色々やっているんだけど、なかなか良くならないという方もいらっしゃると思います。

 

これは、まだ治るのに必要なことをしていないことが原因なんです。

 

例えば、内臓疲労との関係

 

一見、気付きにくい原因を見つけ出し、あなたにとって必要なことを提供し、快適生活へご案内します!

 

あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

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