【症例報告】運転時の不安・動悸が1ヶ月前から悪化してきていた症例

パニック障害

症例報告シリーズ、今回は「パニック障害」です。

 

1ヶ月前から動悸や不安、頭痛、めまい、胃の不調、中途覚醒と体調が悪化し、一人では運転して外出することができなくなっていたケースです。

 

 

元々、体調は不安定だったが、1ヶ月前からさらに悪化。

 

一人で車を運転することができなくなってしまい、仕事・プライベートともに支障をきたしている状態。

 

予定していた旅行も取りやめるなど、ストレスは溜まる一方で表情も暗くなりがちに。

 

まずは普通の生活を、できたら趣味の旅行を楽しめるようになりたいと解決策を求めて来院されました。

 

 

そんな状態でしたが、2ヶ月で普通に生活できるようになり、天気の不安定さや仕事が忙しくなっても元気な体をキープできるようになりました。

 

良くなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

40代 女性 会社員

●主訴

動悸

不安感

頭痛

めまい

胃痛

中途覚醒:毎日(+)

 

●既往歴

更年期障害

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:左から押されると耐えれらない

 

【座位】

腸骨・脊椎ロック

 

【仰臥位】

頭蓋骨 歪み(+)

内臓:肝臓、胆のう、胃、膵臓、肺、副腎

自律神経:交感神経過緊張状態

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・松果体

・脳下垂体

・胸腺

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

脊椎ロック残存

 

【仰臥位】

内臓:副腎残存

自律神経:交感神経過緊張、やや残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2〜4回目:スッキリした感じがあり、症状も10→5程度に軽減

5〜6回目:朝までぐっすり眠れるようになった、一人で運転できる

7〜8回目:単発的に頭痛・中途覚醒(+)も、10→3〜4程度

9〜11回目:体調の波が少なく安定している、天気悪いと症状悪化する

12〜15回目:天気が不安定でも、仕事が忙しくても体調は安定している

このような経過で、陽気の変動や仕事の忙しさに負けない体になっていきました。

 

考察・まとめ

行きたい場所があっても一人では外出ができない。

 

想像するだけでもとってもツラいことが分かりますよね汗

 

では、なぜここまで悪化してしまったのでしょうか?

 

今回のケースは、ガマンのし過ぎが主な原因となっていました。

 

 

今回の方は、とーってもマジメで、自分の体調不良が原因で周りの人に迷惑を掛けてしまうことを極端に嫌がっておられました。

 

また、家族関係でも悩んでおられたのですが、それを相談することもせず、ストレスを一人で抱え込んでいる状態。

 

これで体調崩すなという方が難しい状況だったんですね汗

 

 

このため、施術で身体のバランスを整えるのと同時に、少しずつストレスを発散することをしてもらいました。

 

色々やってもらったので、一部ご紹介しておきます。

  • スマホ断ち(夜だけ)
  • 一人の時間を作る
  • 趣味を楽しむ
  • 昼寝

といった事。

 

そんなに難しいことではないですよね?

 

お金を掛けなくても、ちょっと意識するだけでできる事ばかり。

 

でも、できていない人が多い…

 

もちろん、仕事や家庭環境でできる事・できない事はあります。

 

生活環境の中で、できる事をできる範囲でやる

 

完璧を求めず、これだけでいいんです。

 

 

時にはガマンが必要な場面もありますが、それが続くと…

 

気付かぬ内に自分で自分の首を絞めてしまっているという方もいると思います。

 

もし、心当たりがある方は、ぜひ一度、上記を参考にしてみてください。

 

これだけで体調がよくなるかもしれませんよ。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ、あなたをサポートします!

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