【症例報告】毎年同じ時期になると不安で動けなくなることに悩んでいた症例

不安神経症

症例報告シリーズ、今回は「不安神経症」です。

 

毎年決まった時期に、不安を感じると動けなくなることに悩んでいたケースです。

 

 

毎年必ず決まった時期に症状が出る。

 

花粉症のように何が原因か分かれば対処のしようもあるでしょうが、神経症状だとどうしたらいいか分からないという事もあると思います。

 

今回のケースもそうで、薬も服用しているが良くなる兆しが見られないと当院に来院されました。

 

 

そんな状態から、1回の施術で動けなくなるほどの不安感が消失し、6回の施術で卒業できるまでに。

 

卒業までの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

問診(カウンセリング)

10代 女性

●主訴

不安感:外出前や外出中に不安を感じると動けなくなってしまう

片頭痛:天候に左右されやすい

腰痛

 

●既往歴

生理痛

橋本病

検査

●検査

【立位】

重心バランス:左右から押されると耐えれらない

 

【座位】

脊椎ロック

 

【仰臥位】

内臓:両腎臓

膝倒し:右膝倒し↓

自律神経:交感神経緊張状態

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・左副腎髄質

・仙椎5番(右側方変位)

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:右のみ耐えにくさ残存

 

【座位】

脊椎:ロック残存

 

【仰臥位】

内臓:OK

膝倒し:OK

自律神経:交感神経緊張状態、改善するも残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:片頭痛(+)もすぐに収まり、1週間不安感なく過ごせた

3〜4回目:不安感なく過ごせているが、腰痛のみ残存

5〜6回目:疲れると少し腰痛を感じるが、問題なく過ごせている

このような経過で、短期間で不安感なく過ごせるようになりました。

 

考察・まとめ

今回のケース、自律神経症状が落ち着くまでにかなり早いペースで良くなることができました。

 

通常、同じような症状の場合、数週間〜数ヶ月かかることが多いので、かなり早いです。

 

 

そんな短期間で当院を卒業するまでになれたポイントはいくつか考えられるのですが、

  • 栄養バランス

が一番大きかったと考えています。

 

 

自律神経症状と栄養バランス、一見すると関係のでは?と思う方もおられるかもしれませんね。

 

でも、とっても関係性深いんです。

 

 

単純な話、自律神経症状はストレスが原因です。

 

ストレスに晒された時、健康を維持する働きにスイッチが入るのですが、栄養面の問題がある場合、ストレスの影響をモロに受けてしまうんですね。

 

特に、

  • お菓子やジュースなど白砂糖系のもの
  • パンや麺類など小麦系のもの

はオススメできません。

 

こういった栄養バランスを意識するだけでもストレスに対する抵抗性が高まる。

 

結果として、自律神経症状が良くなるスピードが上がる。

 

そんな事を強く感じた症例でした。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

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