【症例報告】20年前から頭痛に悩まされ、めまいも出るようになってしまっていた症例

自律神経失調症

症例報告シリーズ、今回は「自律神経失調症」です。

 

20年前から頭痛があり、めまい、不眠症にも悩まされていたケースです。

 

 

長いこと何も不調がない日はなく、頓服薬を使って誤魔化しながらの毎日。

 

病院で精密検査をしても問題は見つからず。

 

コロナワクチン接種後からより体調面の不安が続き、生活環境の変化も相まってストレス過多になってしまい、解決策を求めて当院に来院されました。

 

 

心身ともに疲弊している状態でしたが、結果的には6回の施術で不調なく過ごせるようになりました。

 

良くなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

40代 女性 会社員

●主訴

頭痛

めまい

中途覚醒

 

●既往歴

アトピー性皮膚炎

不安神経症

心疾患

子宮筋腫

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:右から押されると耐えれらない

 

【座位】

腸骨・脊椎・左肩外転100°、右肩80°ロック

 

【仰臥位】

頭蓋骨 歪み(+)

関節:頸椎ロック

内臓:胃、膵臓、脾臓、肝臓、胆のう、胸腺、副腎

自律神経:交感神経過緊張状態

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・松果体

・脳下垂体

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

右肩外転130°ロック残存

 

【仰臥位】

関節:頸椎渋さ残存

内臓:胆のう、副腎残存

自律神経:交感神経過緊張、やや残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:頭痛(+)も、10→4程度に、めまいはあまり変わらず

3回目:同上も、薬使う回数減った

4回目:この一週間はずっと症状(+)

5回目:一時的に症状が出ることはあるものの、常にでは無くなった

6回目:何も不調なく過ごせた

このような経過で、薬を使わなくても何も不調なく過ごせるようになりました。

 

考察・まとめ

頭痛・めまいの原因として、自律神経の乱れがあります。

 

今回は、交感神経の過緊張が主な原因となっていました。

 

交感神経の過緊張は以下のようなケースで起こりやすくなります。

  • とてもマジメ
  • 神経質
  • 完璧主義

他にもいろいろありますが、こんな感じ。

 

今回の方は、マジメでがんばり屋さんで、自分が体調崩すことで仕事の穴を開けたくない、人に迷惑を掛けたくないという気持ちが強い方でした。

 

これを責任感が強いと捉えることもできるのですが、見方を変えると自分を大切にしていないと言えます。

 

 

誤解を恐れずに書くと、自分自身の健康以上に大切なものはないと私は考えています。

 

ちょっとイメージして欲しいのですが、自分自身がとっても疲れている、ストレスを溜め込んでいるとします。

 

そんな時にお皿を割ってしまったとしましょう。

 

この時、どんな事を思うでしょうか?

 

きっと、イライラしてしまったり、文句を言ってしまうと思います。

 

 

これが、心と体に余裕がある状態なら?

 

ケガをしなくてよかった!また新しいものを買えばいいじゃん、こんな風にポジティブに思えるのではないでしょうか。

 

なので、まずは自分なんです。

 

自分を大切にすることで健康を守ることができる。

健康でいられることで、周りの人にも優しくなれる。

 

私は、そう考えています。

と言うよりも、体験談だったりします苦笑

 

 

心と体のバランスは、自律神経のバランスにも影響します

 

時には歯を食いしばってがんばらなければいけない時もありますが、そういう時を除けば自分自身の健康を第一に過ごして欲しいと切に願います。

 

とっても大切なことなので、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ、あなたをサポートします!

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自律神経失調症

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