【症例報告】3ヶ月以上続いていた朝起きられない症状が改善した症例

起立性調節障害

症例報告シリーズ、今回は「起立性調節障害」です。

 

今回は、3ヶ月以上寝付けない・朝起きられない症状に悩まされているケースのお話です。

 

 

夜眠たくなって布団の中に入っても寝付けず、昼過ぎにならないと起きられない。

 

こういった悩みは、経験したことのある方にしか理解されず、根性論で片付けられてしまうこともしばしば。

 

ですが、自律神経の乱れや内臓疲労から来るケースがとても多く、血圧を上げるクスリを使うだけでは解決されないことが多々あります。

 

今回のクライアントもそんなお悩みを抱えて来院されました。

 

3ヶ月以上もの長い間、なかなか改善せずに悩んでいた症状が1ヶ月半ほどで朝から学校に行き、部活も楽しめるまでに回復した症例です。

 

どのように回復していったのかを解説していきますので、起立性調節障害で悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

問診(カウンセリング)

10代 女性 学生

●主訴

寝付けない:1〜2時間かかる

朝起きられない:お昼前後にならないと起きられない

頭痛

気持ち悪さ

腹痛

検査

●検査

【立位】

問題なし

 

【座位】

問題なし

 

【仰向け】

筋肉:左大腰筋の弱化

内臓:副腎髄質

自律神経:交感神経過緊張

施術

検査で分かったことを元に、その日必要な施術を行っていきます。

 

頚椎2番

化学物質

電磁波

副腎

再検査

施術後、再検査すると【仰向け】で問題のあった内臓疲労・筋肉の弱化・自律神経の乱れは全てなくなっていました。

 

食事や間食の問題に対して気をつけるべきポイントなど生活習慣の中でのアドバイスを伝えて初回は終了。

 

 

2回目以降、1週間に1回のペースで施術を続けていき、3回目の通院時には寝付くまで30分くらいに、朝は9時頃に起きられるようになり、5回目には朝から登校でき部活も楽しめるまでに回復しました。

考察・まとめ

今回の症例は、生活習慣の中に問題の根っこがあるケースでした。

 

大まかには

  • 栄養の偏り
  • スマホの使いすぎ

の2点。

 

これは、今回のケースに限らず、多くの方に見られる傾向でもあります。

 

 

例えば、糖質の過剰摂取。

 

血糖値をコントロールしている内臓の1つに副腎という臓器があります。

 

これは、

  1. 血糖値
  2. ストレス
  3. 血圧

の3つをコントロールする働きがあり、糖質の摂りすぎで血糖値のコントロールに追われると、他の働きも低下してしまうという側面があるのです。

 

 

ただ、食事を完璧にしようとしても難しい部分があるのも事実。

 

大切なことは、できる範囲でいいので努力すること。

 

当院では、患者さん一人一人にセルフケアや生活習慣のポイントをお伝えしますが、完璧を求めたりはしません。

 

ちょっと遊びがあるくらいがちょうどいいと考えているためです。

 

週に1回の施術よりも、毎日の生活習慣の方がよっぽど大切。

 

なので、できる範囲で生活習慣を改善していくと長い間悩まされてきた症状を短期間で改善させやすくなるんです。

 

 

もし、

  • いろいろ試してきたけど改善しなかった
  • クスリを使っても改善しない

こういった事に悩んでいても、原因を突き止めることができれば、改善する可能性は高いです。

ぜひ一度、ご相談くださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ、あなたをサポートします!

起立性調節障害について詳しくはこちら

起立性調節障害

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