【症例報告】3ヶ月前から頭痛・吐き気に悩まされていた症例

起立性調節障害

症例報告シリーズ、今回は「起立性調節障害」です。

 

ご紹介するのは、頭痛・吐き気に悩まされていたケースです。

 

 

3ヶ月前から上記の症状が出始め、普段の生活や習い事を楽しめなくなっていました。

 

薬を服用すれば症状は軽くなるものの、完全になくなるまでには至らず。

 

運動を楽しむためにもと、解決策を求めて来院されました。

 

 

多少、調子の波はあったものの、7回の施術で当院を卒業

 

よくなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

10代 男性

●主訴

気持ち悪さ:特に食後に起こる

頭痛:朝に多い

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:右から押されると耐えれらない

 

【座位】

肩外転140°ロック

 

【仰臥位】

内臓:肝臓、胆のう、膵臓、副腎

関節:頸椎、股関節ロック

自律神経:交感神経過緊張状態

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・松果体

・心臓

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

肩:OK

 

【仰臥位】

内臓:肝臓残存

関節:OK

自律神経:交感神経緊張状態、やや残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:症状の強さ10 → 6程度に軽減

3回目:10 → 4

4回目:ほぼ(ー)

5回目:キープできている

6回目:食後、動くと気持ち悪さ(+)

7回目:運動も思い切り楽しめている

このような経過で、授業も運動も楽しく参加できるようになりました。

 

考察・まとめ

子どもの体調不良は、感情的なストレスが原因として関わっていることが少なくありません。

 

今回のケースは、寂しさがキーとなっていました。

 

主に、

  • 両親が共働きだった
  • 毎日のように習い事をしていた

の2点が影響していたようです。

 

他にも、両親の不仲などが原因となっているケースもあります。

 

 

このように、家族間でコミュニケーションが少ないなどして子どもが愛情不足と感じていると、心と体のバランスが崩れ体調を崩してしまいます。

 

今回のご家族にも施術だけに頼るのではなく、コミュニケーションを増やすために

  • 家族みんなで食事をする
  • 会話を増やす
  • ハグする

こういった事に取り組んでいただきました。

 

その甲斐もあって、短期間で症状は緩和していき当院を卒業できるまでに。

 

 

家族関係を見直すキッカケとして子どもがSOSを出していることは少なくありません。

 

もし、子どもの体調不良でお悩みの方がいらっしゃれば、今回のケースを参考にコミュニケーションを取るようにしてみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

やりたい事を思いっきり楽しめる快適生活へ、あなたをサポートします!

起立性調節障害について詳しくはこちら

起立性調節障害

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