【症例報告】半年前から続く腰痛に悩まされていた症例

腰痛

症例報告シリーズ、今回は「腰痛」です。

 

半年前から屈むのがツラいほどの腰痛に悩まされていた症例です。

 

 

草むしりをした後から腰に違和感を覚えるも、放っておけば良くなるだろうと何もせずにいたが、徐々に悪化。

 

前屈みや寝起き時に痛みを感じるようになり、段々と生活に支障を来すほどツラくなってしまったとの事。

 

仕事を休めないため、解決策を探して当院に来院されました。

 

 

そんな状態から、3回の施術で痛みは無くなり、仕事・プライベートも不安なく過ごせるようになりました。

 

良くなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

40代 男性 会社員

●主訴

腰痛:痛みで屈むことができない

朝起きるのもツラい

 

●既往歴

なし

 

検査

●検査

【立位】

重心:右から押されると耐えられない

 

【座位】

腰椎ロック

 

【仰臥位】

関節:頚椎、右股関節ロック

膝倒し:右>左膝倒しロック

右広背筋弱化

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・トラウマ

・延髄

・督脈

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心:OK

 

【座位】

腰椎:OK

 

【仰臥位】

関節:頚椎、右股関節 渋さ残存

膝倒し:OK

広背筋OK

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:腰痛減るもまだ痛みが気になる

3回目:同上

4回目:痛み(ー)も、違和感残る

5回目:同上、普通に生活できている

6回目:違和感もなく過ごせた

このような経過で仕事もプライベートも不安なく過ごせるようになっていきました。

 

考察・まとめ

腰痛に悩む方は、全国で3000万人とも言われています。

 

ですが、原因を特定できるのは全体の15%ほど。

 

ほとんどの場合、病院で詳しく検査しても原因が分からないんです汗

 

 

そんな厄介者?の腰痛、今回のケースは過去のトラウマが主な要因となっていました。

 

東洋医学では心身一如といって、心と体はつながっているものと考えます。

 

このため、昔負った心の傷が癒えていないと体に異変が起こることは珍しいことではありません。

 

 

東洋医学的に考えると、腰痛につながりやすい感情に挙げられるのが「怒り」「不安・恐れ」の二つ。

 

これって、生活の中に当たり前に起こる感情ですよね。

 

ポイントは、こういった感情をリセットできているかどうかという点。

 

 

便秘が続くとお腹が痛くなるのと一緒で、ストレスを溜め込んでしまうと身体にトラブルが起こってしまいます。

 

その一つの形として腰痛がある、という訳です。

 

今回の方が正にこれでした。

 

 

こういった一見、気付きにくいことが原因となっているケースは臨床上とても多いんですね。

 

もし、なかなか良くならずに困っているとしたら、このような事があるのかもしれません。

 

病院では分からないと言われた症状でも、必ず原因はあります。

 

ホントの原因に対してしっかりとアプローチできれば長年悩んできた症状でも良くなることは可能ですので、ぜひ参考にされてくださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

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