【症例報告】口を大きく開けたり、「い」「え」の発音時に痛みを感じていた症例

顎関節症

症例報告シリーズ、今回は「顎関節症」です。

 

口を大きく開けることができず、「い」「え」の発音時に痛みがあり笑うことすら苦痛に感じていたケースです。

 

 

左顎の痛みで、会話や食事に支障を来しているとのことで来院。

 

話を聞いていくと、始まりは2年前の交通事故でのムチウチ。

 

それから常に顎周りに違和感を感じていたが痛みなどはなく、その内に落ち着くだろうと放っておいたようです。

 

しかし、一向に良くならず、痛みで生活に支障を来すまでに悪化してしまっていました。

 

 

そんな状態から、5回目の施術で食事を楽しめるようになり、不安なく笑うこともできるようになりました。

 

良くなるまでの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

20代 女性 会社員

●主訴

顎の痛み:「い」「え」の発音時、噛んだ時、大きく開けると痛み(+)

開口障害:指2本分しか開かない

 

●既往歴

交通事故によるムチウチ

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:左から押されると耐えにくい

 

【座位】

腸骨・脊椎・左肩90°・右肩140°ロック

 

【仰臥位】

内臓:肝臓、胆のう、副腎

関節:左肩、右股関節ロック

自律神経:交感神経緊張状態

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・膀胱経

・第6チャクラ

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

両肩:左肩130°でロック

脊椎:ロック残存

 

【仰臥位】

内臓:副腎残存

関節:左肩・股関節ロック残存

自律神経:交感神経緊張状態、残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:痛み10→6くらいに軽減

3回目:痛みは変わらないが、柔らかい物であれば痛みなく食事できる

4回目:固いものも食べられるようになってきた

5回目:違和感残るも、固いものも食べられる

7回目:開口時に痛み(+)

9回目:痛み・違和感ともになく過ごせている

このような経過で、不安なく食事やあくびをできる状態にまで軽減していきました。

 

考察・まとめ

今回の方は、とってもがんばり屋さんな方でした。

 

がんばり過ぎて、身体が悲鳴を上げている状態だったんですね。

 

顎関節含め、頭蓋骨がガチガチになってしまっていたのですが、その原因として大きく関わっていたのが

  1. ストレス
  2. 血流の低下

の二つ。

 

これらの問題を解決するために、施術だけではなく、

  • 趣味を楽しむ
  • 頭蓋骨の動き・柔軟性を戻すためのセルフケア

に取り組んでいただきました。

 

 

施術だけに頼っていたら、順調に良くなっていかなかったかもしれません。

 

というのも、どんな症状も原因は生活習慣の中に隠れているから。

 

根っこの原因から解決しない限り、短期的には良くてもその内に再発してしまうことが少なくありません。

 

施術を受けた日はよかったのに、翌日になったら戻っていた…

 

これは、もしかすると解決策を外に求めるだけで、他力本願になってしまっているからかもしれません。

 

根本的な問題から解決し、再発しにくいカラダを作っていきたい方は、今までの生活を見直してみると見えてくるものがあるかもしれませんよ。

 

 

もし、解決したい悩みがあるけど自分ではどうしたらいいか分からないという方は、当院が力になれるかもしれません。

 

少しでも興味がありましたら、お気軽に連絡くださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

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