【症例報告】顎の痛みで笑うことすらストレスに感じていた症例

症例報告シリーズ、今回は「顎関節症」です。

 

指2本分しか口が開かず、痛みで笑うことすらストレスに感じていたケースです。

 

 

5年前から同症状に悩まされ、他に行った病院では生まれつきのものだから仕方がない(?)と言われガマンし続けていたそう。

 

食事や友達との会話、笑うことすら苦痛を感じ、楽しむ余裕がなくなっている様子。

 

 

そんな状態から、3回の施術で当院を卒業できるまでに症状が消失しました。

 

卒業までの道のりを解説していきますので、同じような悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

問診(カウンセリング)

10代 女性 学生

●主訴

顎の痛み:食事や会話、笑う時に痛み(+)

開口障害:指2本分しか開かない

 

●既往歴

5年前から顎関節症(+)

 

検査

●検査

【立位】

重心バランス:右から押されると耐えられない

 

【座位】

腸骨・脊椎・両肩外転90°ロック

顎:右が遅れて動く

 

【仰臥位】

内臓:下腹部に張り

関節:右股関節外旋ロック

自律神経:交感神経緊張状態

 

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・視床下部

・糖化たんぱく質

・左腎虚

 

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

オールOK

 

【仰臥位】

内臓:OK

関節:OK

自律神経:交感神経緊張状態、改善するも残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:やや右顎が遅れて動く状態が残るも、1週間痛みなく過ごせた

3回目:自覚症状(ー)

このような経過で痛みを気にせず笑えるようになり、無事に当院を卒業されました。

 

考察・まとめ

顎関節症の多くは、痛みの原因が顎には無いケースがとても多いです。

 

今回の患者さんの場合もそうで、ざっくり書くと

  • 栄養バランスの問題
  • ストレスの影響

が関わっていました。

 

 

食事や睡眠といった生活習慣って、毎日積み重ねていくものですよね。

 

単純な話、身体が喜ぶ生活習慣を送れていれば、健康な状態でいられるはず。

 

何かしらの症状に悩んでいるのなら、どこかでムリをしてしまっているという事。

 

もちろん、天候などのコントロールできないストレスからの影響もあるでしょうが、

  1. 食事
  2. 睡眠
  3. 運動

を整えるだけでも体調はコントロールできます。

 

 

こういった生活習慣上のトラブルに対してのアドバイスを、”素直に”実行してくださった事で短期間での卒業という結果に結びつきました。

 

当院では、施術も大事だけど毎日の生活はもっと大事だと考えています。

 

それを再認識する印象的な症例でした。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

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