【症例報告】朝まで一睡もできない事がある不眠症が、ぐっすり眠れるようになった症例

不眠症

症例報告シリーズ、今回は「不眠症」です。

 

寝付けず、眠れても途中で何度も目が覚めてしまう状態が2ヶ月以上続いていたケースです。

 

 

今回のケースは、特に思い当たる原因がなく、漢方など使っているが改善が見られないため、整体も併用しようと来院されたケースです。

 

一番ひどい時は朝まで一睡もできない事があるらしく、その表情からお悩みの深さを伺い知ることができました。

 

 

そんな状況から、不安なく眠れるようになるまで改善した症例です。

 

改善までの道のりを解説していきますので、同じようなお悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

問診(カウンセリング)

50代 男性 会社員

●主訴

不眠症:寝付くまでに1〜2時間かかる、眠れても途中で何度も目が覚める、朝まで一睡もできないこともある

検査

●検査

【立位】

重心バランス:左から押されると耐えれらない

 

【座位】

腸骨・脊椎・肩甲骨・両肩外転90°ロック

 

【仰臥位】

内臓:虫垂、左腎臓

関節:左肩回旋ロック

膝倒し:右膝倒し↓

自律神経:交感神経緊張状態

施術

検査で分かった事を元に、その日必要な施術をしていきます。

 

・腰椎2番

・仙椎1番

・中枢神経

再検査

施術後、再検査すると

【立位】

重心バランス:OK

 

【座位】

両肩:120°まで改善も、関節可動域の問題残存

脊椎:ロック残存

腸骨・肩甲骨OK

 

【仰臥位】

内臓:OK

関節:OK

膝倒し:OK

自律神経:交感神経緊張状態、改善するも残存

 

このような変化が見られました。

 

 

その後、週1回ペースで施術を続けていき、

2回目:すぐ寝つけるようになったが、中途覚醒はまだある

3回目:朝まで眠れない日があったり、元に戻った感じ…

4回目:寝つき良く、中途覚醒も1回あるかないか程度

→ここで、施術間隔を2週間に1回のペースへ

5回目:たまに寝つき悪くなる日があり、中途覚醒も(+)

施術間隔を3週間に1回のペースへ

6回目:同上も、少し良くなったとの事

施術間隔を4週間に1回のペースへ

7回目:前回からの1ヶ月間で、眠りにくさはほとんどなく普通に眠れていた

このような経過で、眠れるようになっていきました。

考察・まとめ

症状だけ見れば順風満帆とは行かず、眠れるようになったと思ったら元に戻ったりで、患者さんは不安な気持ちがあったと思います。

 

当院としては自律神経や内臓の働きの明らかな改善が見て取れたので、その事をお伝えし、患者さんも途中で投げ出さずに通ってくださった事で不眠症を改善する事が大きなポイントになったと捉えています。

 

 

また、症状だけを見て対応していたら、改善できていなかったかもしれません。

 

そこもポイントの1つかなと。

 

 

不眠症に限った話ではありませんが、症状というのは表面的なもの。

 

もちろん症状も大切ですが、そこだけでは本質を見ることはできません。

 

今回の症状の経過を見てもらえれば分かると思いますが、決して右肩上がりで改善したわけではありません。

 

でも、4回目の施術から施術間隔を開けています。

 

これは、施術前に必ずする検査で、明らかに自律神経や内臓の働きが改善している事が分かっていたからできたことであり、それを信じて通ってくださった患者さんの協力もあって、得られた結果なんです。

 

 

もし今、何かしらの症状で悩んでいて、いろいろ試しているけど望むような結果が得られていない場合は、対症療法ばかり重ねてきた事が原因かもしれません。

 

ちょっと視点をずらしてみると見えてくるものがあるかもしれませんよ。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

二人三脚でツラい症状からの卒業を目指しましょう(^ ^)

 

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