観葉植物から学んだこと

こんにちは!

高崎市にある高崎中央整体院の城野です。

 

 

先日、院内の観葉植物の植え替えをしました。

 

オープン時にいただいた観葉植物も、一年が経過し結構立派になってきたものもあれば、残念ながらダメにしてしまったものも…

 

5月の頭にはやろうと思っていたのですが、言い訳を重ねて予定が延び延びになっていました(苦笑)

 

院内の美化に一役買ってくれている感謝も込めて、観葉植物にも居心地を感じてもらえるようにと思い、ようやく重い腰を上げたわけです。

 

で、植え替えをした時に気付いたことと言いますか、改めて思ったことがあったのでその時のことを書いていこうと思います。

 

「根」を扱うことの重要性

今回、植え替えをしようと思ったキッカケの一つに、葉っぱに元気がないなと感じていたことがありました。

 

栄養剤も与えていなかったし、水だけではそろそろ限界かな?と。

 

で、計画を実行に移したわけですが、鉢から抜いた時に根を見てビックリ!

 

葉っぱや幹といった”見た目”だけでは気付けない、けっこう傷んでいる部分があり、観葉植物に悪いことしちゃってたなぁと反省しました。

 

 

傷んでいた根を切除し、土を植え替えてみたところ…

 

今まで元気が無かった葉っぱが、生き生きとしてきたのでホッとしています。

 

植え替えも、時期ややり方を間違えると枯れてしまうのでね。

 

 

この時、改めて思ったことがあります。

 

それは、本当に大切なのは”見えない所”にあるということ。

 

”見えない所”というのは、「本質」とか「根本」とか「根」とかに言い換えられます。

 

今回のケースで言えば、根の一部が腐っていたこと。

 

これに気づかず、栄養剤や水を与える、傷んだ葉を切り落とすなどしても先は見えていますよね。

 

これを人の健康に置き換えて考えると、根の部分は大まかに言って「自律神経」「内臓」と考えられます。

 

ここに、

  • 食事から栄養を摂取
  • 呼吸から酸素を取り込む
  • 運動することで血行促進

することができて、はじめて健康になれる。

 

という訳です。

 

見た目だけでは分からない

健康診断をして血液や血圧などの数値で一喜一憂される方、とっても多いです。

 

あくまでも個人的な意見ですが、検査結果を鵜呑みにするのは危険だと考えます。

 

なぜなら、上に書いた「自律神経」の”バランス”や「内臓」の”疲れ具合”などは数値だけでは知ることができないから。

 

なので、参考程度にとどめておくことをオススメします。

 

健康診断行くよりも、生活習慣見直した方がよっぽどいいです。

 

受けるにしても、検診前だけ規則正しい生活をして検査結果を良く見せようとする方がいますが、あんなの全く意味がない。

 

その場しのぎして何の意味があるのでしょう?

 

いつも通りの生活して”いつものカラダ”で検査しなきゃ、意味ないです。

 

 

また、血圧が高いから降圧剤を、コレステロール値が高いから血液サラサラの薬を飲むと言うのも、本質的ではありません。

 

植物の話で言えば、根が腐っていることに気づかぬまま傷んだ葉を切り取ったり、水を与え続けているようなもの。

 

これでは、一時的に傷んだ部分がなくなりキレイに見えたとしても、また問題が起きるのは時間の問題。

 

人間の場合で言ったら…

 

すべてに意味がある

カラダは、様々な形でアラームを出してくれています。

 

  • 筋肉のコリ
  • 骨格の歪み
  • 痛みやシビレ
  • 皮膚の異常
  • 睡眠障害
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 呼吸が浅くなる

などなど挙げればキリがありません。

 

こういった症状は、本来進むべき道から逸れちゃっている時にブレーキをかけた結果として出るもの。

 

一度、走るのを休んで、生活習慣などでカラダに負担を掛けてしまっていることを気づかせようとしてくれているんですね。

 

そう考えると、症状に対してありがたいと思え